断捨離着物

着なくなった着物の行先と処分法

私は、現在50代のパート女性です。

 

着物には、とても興味があり20歳前より着付け教室に通い、着物を自分で着ることから人に着せたいと思い大阪、東京などの講習や着付けの試験などを受験したりしてもしていました。

 

しかし、現実の生活ともなるとなかなか着物を着る機会がありません。

 

最近、着物を着る機会が減ってしまったのですが、リサイクルショップへ行く機会ががありました。

 

リサイクルショップに入ると、着物や帯が陳列されている場所にいったところキレイに整然と小紋、附下、訪問着、色留袖、黒留袖と区分けしてわかりやすく、帯も半幅帯、名古屋帯、袋帯と順序よく並べられていました。

 

着物好きの私にとっては、しっかりした袋帯や和装小物などが値段も安価でとても目につきました。

 

着物はもしっかりしたもので一度も袖を通してないようなものまでありましたが、着物は個々の身丈、袖丈、裄丈に作ってあることが多いので値段には惹かれるところがありましたが合わせて見ようとは思わなかったんですよ。

 

ですが、最近見たテレビ番組にて、どこかの会社の給食のおばちゃんから作家デビューした女性が、「着物好きには今が一番着物が安く良いものが手に入るときでとても嬉しく思います。」と言ってらしたな〜と思い出し、まじまじと実感することができました。

 

私の場合は、着る機会のない着物を、毎年虫干しをして新しいたとう紙に包みかえ、防虫・防かび剤を入れてタンスにしまうという作業をしています。

 

その中で必要でなくなったというべきか、洗い張りに出したのにうっすらシミがでてきているもので、

 

45年前から50数年前の私が着ていた一つ身、四つ身などを初めて処分しました。

 

4枚の着物でしたが、私にはとても大事なものでした。ただリサイクルに持っていくのではなくて、つるし雛飾りと踊りの会で和装小物として使用してもらえるということで行先のわかる所へいくという安心感があるので手放すことができました。

 

ほかにも、巾着やはんてん、風呂敷、テーブルの飾り、ランチョンマットなどにもリサイクルできるとのことでした。

 

リサイクルにもいろんな方法があることがわかり安心しました。